人工知能アルファ碁 プロに2連勝!

<米グーグル(Google)が開発した囲碁の人工知能(AI)「アルファ碁(AlphaGo)」と、韓国のプロ囲碁棋士・李セ

ドル(Lee Se-Dol、イ・セドル)氏(33)の対戦の第2局が10日、ソウル(Seoul)市内のホテルで行われ、アルファ碁

が初戦に続いて勝利を収めた。五番勝負のこのシリーズで、新しいタイプの「直感的」AIは衝撃的な世界デュー

を果たした。>

<9日の第1局で、現代における最強の棋士の一人とされる李氏を破り、世界を驚かせたアルファ碁は、4時間半

に及んだ第2局も勝利したことで、勝利が偶然の産物ではないことを証明してみせた。 李氏は対局後、記者団に

対し「言葉がない。私の完敗だったことを認める」と語り、10日のアルファ碁には「弱点がなかった」と付け加え

た。  先だって李氏は、AIに対して自らの「大勝」を予見していた。だが対局後、李氏は青ざめた顔で「アルファ碁

は今日、ほぼ完ぺきな囲碁を打った。(中略)全力を尽くして、少なくとも1勝はしたい」と述べた。>

<プロの囲碁棋士で解説者の金成龍(Kim Seong-Ryong)氏によると、李氏はアルファ碁が序盤で「衝撃的なま

でに型破りな」手を何度か打ったところで、苦戦し始めたようだったという。 金氏はアルファ碁が打った型破りな

手の一つについて、「もし韓国、日本、中国のプロ囲碁棋士1300人全員を調査しても、誰一人としてあの手を打

たなかっただろう」と評した。>

<チェスでは米IBMのDeep Blueが1997年に人間のプロに勝利しているが、囲碁はチェスよりも選択肢が桁違い

に多く、その数はチェスの1グーゴル(10の100乗)倍以上と言われている。“力まかせ”に計算量を増やすだけで

は成長は難しく、専門家は、チャンピオンに並ぶのは「10年先」と予測していた。>

本当に、すごい時代になってきました。直観的AI! 直観的なんて人間の専売特許だと思うのですが。そして、

その学習能力の高さ。この調子でいけば、SFのように、人工知能に社会の管理を任せることも考えられます。

そのうちに、人工知能が人間を幸せにするために、人間の自由を制限する世界が来るかもしれません。いや、

今だって皆の為と言いながら、政治家は国民に義務を押し付けています。自分の意見を押し付けています。

一人一人が考え、意見を表明する必要がある時代になってきたのです。

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